はじめてのハムスター🐹飼育日記

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ハムスターに果物をあげてみよう【いちご編🍓】

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これからの季節(12月〜5月)にかけて、スーパーなどでよく見かけるいちご🍓ハムスターもいちごを食べることができます!ただし、他の果物と同じく、水分や糖質に気をつけなければならないので与える際には注意が必要です。それではハムスターに正しくイチゴを与える方法を見ていきましょう。

いちごの栄養素

まずはいちごに含まれる栄養素を見ていきましょう。

ビタミンC:レモンが有名なビタミンCですが、いちごにもたっぷり含まれています。100gあたりおよそ60gものビタミンが含まれており、レモンの6割ほどの含有量です。

アントシアニン:活性酸素を減退させ、心臓病のリスクも下げると言われています。

葉酸:女性に必要な栄養素と言われている葉酸は、新しい赤血球を作るので妊娠初期に良いとされています。

いちごを与える時の注意点

いちごには特に危険な成分が含まれていないので、ハムスターも安心して食べることができます。そこで特に気をつけなければいけないのは水分量とカロリーです。

いちごの水分量

いちごにはスイカなどと同様に、たくさんの水分を含んでいます。100gあたり90gが水分なので、ほぼ水分ですね!これは果物の中でも上位の水分含有量です。

いちごの糖質・カロリー

甘くて美味しいいちごには100gあたりおよそ7gの糖質が含まれています。カロリーは100gあたり34kcalとなっています。

※水分量が多いので与える量が多いと下痢になる恐れがあります。また糖質とカロリーも高いので、与えすぎると肥満になる可能性もあります。ハムスターに与える際は、与える量や頻度に十分気をつけながら与えるようにしましょう。

いちごの与え方

人間でもあまりイチゴを食べすぎるとお腹が緩くなる人もいるほど、いちごの水分量は果物でもトップクラスです。ハムスターにとって下痢をすることは命に関わるので、きちんと与える量を守りましょう。

*与える大きさ

5mm〜1cm角が適量です。小さくカットして、ハムスターが両手で持てる大きさで十分です。

*与える頻度

おやつとして1週間に1度で十分です。主食の代わりとしてあげるのはやめましょう。ハムスターは嗜好性が強いので、甘いおやつなどを与えすぎると主食を食べてくれなくなる場合があります。与える頻度には注意が必要です。

※与えてから30分ほどたっても食べ残されているいちごはすぐに廃棄するようにしましょう。水分が多いいちごは傷みやすく、傷んだいちごを食べてしまうと病気になってしまいます。

また、いちごの葉・ヘタは取り除いてから与えましょう。ハムスターはいちごの葉を食べても問題ないとされていますが、葉には農薬が付着していたり、出荷時に多くの人の手が触れている部分でもあるので取り除いた方がいいでしょう。

赤く熟したいちごを与える

未成熟の緑色のいちごや、古くなったイチゴは与えないようにしましょう。赤いいちごの方が糖度が高く、緑色のものは酸味が強いためです。柔らかすぎたり、色が変色している古いいちごも与える際には注意しましょう。

人間用の加工品いちごは与えない

いちごジャムやいちごに味付けされた人間用の加工品は与えないようにしてください。

 

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小動物用のドライいちごも販売されています。これなら水分量を気にせず与えられますね!

まとめ

いかがでしたか?栄養価も高く、甘くて美味しいいちごはきっとハムスターも喜んで食べてくれることでしょう。注意する点は幾つかありますが、きちんと守れば病気や肥満も防ぐことができるはずです。

・いちごは水分量とカロリーに注意

・与える大きさは5mm〜1cm角

・週に一回、おやつとして

・ドライいちごは手軽に与えられる

ぜひハムスターとのコミュニケーションと癒しの時間にいちごをあげてみてください🍓✨