はじめてのハムスター🐹飼育日記

YouTubeでもハムスターの動画を配信しています。

ハムスターの寿命について

f:id:potehamuch:20220226145656j:plain

ハムスターの寿命はとても短く、平均2〜3年程度と言われています。人間の心臓の動く回数が1分間に約60回、ハムスターの場合は約500回と言われており、ハムスターの4時間が人間の1日に換算されます。少しでも元気で長生きしてくれるよう、どんなことに気をつければいいのか詳しくみていきましょう。

ハムスターの種類別の平均寿命

ハムスターの種類によっては寿命も性格も違います。個体差があるので各ハムスターの寿命は参考値としてお考えください。

  • ゴールデンハムスター 1.5年〜2.5年
  • ジャンガリアンハムスター 2〜2.5年
  • チャイニーズハムスター 2〜3年
  • ロボロフスキーハムスター 2〜3年
  • キャンベルハムスター 1.5年〜3年

ハムスターの寿命は長く生きたとしても4歳くらいです。

ギネス記録を持つ長寿ハムスターの年齢

最も長生きしたハムスターのギネス記録はイギリスで記録されたもので4年6ヶ月です。人間で言うと120歳以上になるそうです!

ハムスターの体は小さいので寿命が短いと言われています。

ハムスターの年齢と人間の年齢を比較したものがこちらです。

 

人間

ゴールデンハムスター

ジャンガリアンハムスター

1ヶ月

14歳

16歳

6ヶ月

21歳

23歳

1年.

26歳

35歳

1年3ヶ月

33歳

44歳

1年6ヶ月

35歳

53歳

1年9ヶ月

43歳

62歳

2年.

51歳

71歳

2年3ヶ月

59歳

80歳

2年6ヶ月

67歳

88歳

2年9ヶ月

74歳

96歳

3年.

80歳

104歳

3年3ヶ月

86歳

 

3年6ヶ月

92歳

 

4年.

98歳

 

 

ハムスターの個体差もありますが、2年を過ぎるとどのハムスターも老化が始まります。一般的にはゴールデンハムスターの方がジャンガリアンハムスターより長生きします。

ハムスターを長生きさせる秘訣

*ストレスを与えない

まず大切なことはストレスを与えないことです。ストレスによりハムスターが緊張し、鼓動が速くなるので心拍数が上がることにより寿命が縮みます。ストレスは生死に関わることなので、お世話する際はストレスを少しでも緩和してあげられるように気をつけてあげてください。

ストレスのチェック項目

  • 飼育用品のサイズは適切か
  • ケージは静かで振動のないフラットな場所に置けているか
  • ケージ設置場所は昼明るく、夜暗い場所か
  • ケージ内の温度湿度は適切か
  • 過剰なコミュニケーションをしていないか

*ケガや病気に早く気づく

ハムスターも病気になったり、ケガをしてしまうことがあります。体が小さい分、病気やけがの負担も大きいため早期発見は重要なことです。まずは、病気や怪我につながらないための飼育環境も大切です。

毎日の健康チェックも欠かさずしてあげてください。毛並み・耳・目・鼻・口・足・腹部・頬袋など確認する箇所がいくつもあります。こまめにチェックし、異常にすぐ気づいてあげられるようにしましょう。

*エサの与え方に注意する

ハムスターのエサの基本はペレットです。ペレットをベースにして、野菜・果物・種子などをバランスよく与えましょう。ハムスターに必要なエサの量は体重の5〜10%です。野菜・果物・種子などはおやつとして、与える量に十分注意しましょう。雑食性でなんでも食べますが、人間の食べるもの・水分量が多いもの・中毒を引き起こすものはハムスターが食べると病気の原因になったり最悪死に至ることもあるので注意が必要です。

*ハムスターに合った飼育環境にする

ハムスターの性格や年齢にあった飼育環境を作ってあげることも大切です。4ヶ月〜2歳くらいまでは運動が活発になる時期なので、ケージは広めに、回し車も設置します。好奇心も旺盛ですので安全であればハムスター用の遊具も設置できます。2歳〜3歳になると、運動量も落ち、ケージ内の安全性を重視しなければいけません。段差を無くしたり、あまり移動しなくてもいいように巣・トイレ・エサ箱などは近くに設置してあげるようにしましょう。

ハムスターの寿命が近づいた時

寿命が近くなっている時の老化の症状を見ていきます。

動きが鈍くなる

歩みが遅くなり、動作そのものが鈍くなっていきます。段差などもつまづきやすくなるため、ケージ内のレイアウトに注意しましょう。

毛並みが悪く、シワができる

毛並みも艶がなくなっていき、皮膚にもシワができます。老化とともに脱毛が起こる場合があります。

食事の量が減る

食べる回数や量がだんだん減っていきます。体重も減る場合があります。

寝ている時間が長くなる

体力も落ち、1日の睡眠時間が長くなります。

f:id:potehamuch:20220216120658j:plain

まとめ

いかがでしたか?ハムスターの寿命は短く、一緒にいる時間が限られているからこそ大切にお世話してあげたいですよね。ハムスターが元気に幸せに寿命を全うできるよう、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです✨